あさひ幼稚園

札幌市白石区平和通10丁目北7-56

011-864-7511

教育方針

目標

子どもたちが将来にわたって、健康で豊かな生活を送るための基礎作りの場が幼稚園であり、幼稚園に在籍する3歳から6歳の間に人間形成の土台がつくられます。あさひ幼稚園では適切な環境を与え、たくさんのあそびや経験を通す中で、身体・精神・知識のバランスを考慮し、5つの基礎づくりが子どもたちに定着するよう、保育を実践しています。

教育目標

  • 命を大切にし、いつも元気で明るい子(健康)
  • 決まりを守り、友達と仲良く助け合える子(社会性)
  • 自分のことは自分でし、いつも身ぎれいにしている子(自立)
  • 疑問を持ってよく見、よく聞き、よく考える子(創造性)
  • 草花や虫をかわいがり、絵や音楽を楽しむ子(情操)

こんな園児に

  • かるく すなおで げんきな子
  • てなと よくみ よくきき よくかんがえる子
  • とに たよらず じぶんでする子

特色ある保育活動

 こどもたちの『あそび』の中には『学び』がたくさん溢れています。登園では、こどもたちが自由にのびのびと活動できる環境の中で、家庭ではできない『体験』・『あそび』を通して、元気でたくましい丈夫な体、強さと優しさを兼ね備えた豊かな心、そして、生きる力を育てることを基本としながら、以下の保育を実践しております。

たくましい体と心を育てる

体操・マラソンの継続
 体操・マラソンを毎日行い、一度にたくさんの運動をするではなく、継続していくことで、生涯に渡っての丈夫な体の基礎づくりを行っています。
四季を通し、外遊びの力を入れています。
~雨天時以外は、毎日お外遊びの時間を設定しています。~
 すべり台や鉄棒、うんていやジャングルジム等の固定遊具を使ってのあそび、竹馬や縄跳び、サッカー、玉投げ等の道具を使ってのあそびの他、五感を使って自然物の感触を楽しみ、お友だちと触れ合いながら、感性や創造力を培ってほしいとの願いから自然物を使ったあそびを積極的に取り入れています。
春~秋は砂遊びや泥んこ遊び、川での水遊び、色水遊びを楽しんでいます。
秋は、木の実を使ったおままごとやごっこあそび、
冬は、そりあそび、かまくらづくりや色水を使っての雪遊び等を毎日のびのびと楽しみます。

運動あそび
 年間を通して、継続的な取り組みをします。マット運動、跳び箱、縄跳び、鉄棒、ボール、平均台等を利用し、年齢に応じたカリキュラムによって取り組みます。
 運動することの楽しさとバランスのとれた体づくり、挑戦する気持ちや諦めない強い気持ちの育成を目指します。
 運動あそびで挑戦する運動は、自由保育のあそびの時間の中でもさまざまな形で取り組めるよう環境構成をしています。
 年に2回、日ごろの体力づくりの成果を測定し、成長をご家庭にお知らせします。
裸足保育の励行
 第二の心臓といわれる、足の裏のつぼを刺激することで、土踏まずの育成や丈夫な体づくりが期待できます。園内ではこどもたちは裸足で一日を過ごします。
プールあそび
 気温の高い、7月~9月の間、外での川や泥んこあそびの他に、天候に関係なく全身で水の感触を楽しめるプールあそびをクラス活動の中で行っています。(全学年)
 数多くある『あそび』の中でも、クラスのお友だちとのプールあそびは格別となり、毎時大きな歓声と笑顔が響き渡っています。

豊かな心や表現力を育てる

自然と触れ合う
 毎年、園庭にある畑に、作物を植え、収穫を経験しています。植える作物は、どのような地域で栽培できるか、収穫はいつか、自分たちで育てることができるか等を図鑑で調べ、クラスみんなで相談し決めます。畑おこしから始め、水やり・雑草抜き……と、日々の成長の過程を観察しながら収穫まで楽しみ、収穫した作物を使って、クッキングに挑戦するクラスもあります。自然を、目で見て、手で触れて、舌で味わい、体で自然を感じる体験の一つとなっています。
音楽あそび
 楽器遊び、遊戯などを通し、のびのびと表現し、豊かな情操を培います。年中組の後期より、鍵盤ハーモニカにも挑戦しています。
 また、カワイ音楽教室の先生二人が、一クラス年に6回ずつ定期的に来園し、一緒に、音楽に合わせリズムあそびで体を動かしたり、楽器や鍵盤ハーモニカなどの演奏に取り組んだり、音楽の楽しさを一緒に経験しています。
日本の文化に触れる
 日本の伝統、和太鼓あそびや、民舞『荒馬』などで日本の文化に触れ、リズム感を育てます。
たてわり保育
 年間を通し、定期的に年少、年中、年長の異年齢のこどもたちが様々な遊びを通して助け合い、学び合う「たてわり保育」を行っています。
 一緒に遊んだり、生活する中で、年上の子には「いたわり」や「思いやり」の心が育ち、年少の子には、早くお兄さんお姉さんのようになりたいという動機づけが生まれています。
 たてわり保育の日以外にも、泥んこあそびを一緒に行ったり、お弁当の時間を一緒に過ごしたりする機会もあり、同年齢のクラスの友だちだけではなく、他のクラスの幅広いお友だち関係が築き上げられています。(平成27年度は、8回実施)

正しい言語生活への指導 及び 読み・書き・数量への興味関心を育てる。

 自分の思っていること、考えていることを正しく相手に伝え、相手の話や気持ちを理解できるように様々な体験を通して正しい言語生活が出来るように指導しています。

あいさつ指導
 これから社会生活を歩む上で、とても大切になる挨拶。『おはようございます』『ありがとうございます』『さようなら』等、自分から挨拶ができるよう、年間を通して、大切さを継続的に指導しています。
郵便ごっこ
 園内に郵便ポストを置き、『郵便ごっこ』で、お友だちとのお手紙のやりとりを楽しむ中で、自然に文字への興味関心を促します。

数量や図形などは、生活に密着したもので基礎の理解に役立つ経験や活動を多く取り入れています。